「6月のレターニュースを発行しました」

2022.06.01レターニュース

ソフトコンタクトレンズの酸素透過率

 コンタクトレンズで問題になるのは、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、感染の他に角膜内皮細胞減少があります。ソフトコンタクトレンズは角膜全体を覆うので、酸素透過率が角膜内皮細胞減少に影響することがあります。

 ソフトコンタクトレンズの素材は、ほぼHEMAとシリコーンハイドロゲルに分けられ、シリコーンハイドロゲルの方が酸素透過率は高いです。サークルレンズ(カラーコンタクトレンズ)は酸素透過率が低く、長期間の装用で角膜内皮への影響がでやすいです。