院長ブログ「弱視について」

2020.08.28ブログ

 「弱視について」

 

 視力の発達は6歳ごろまでにほぼ完成すると考えられています。

 弱視とは、簡単にいうと、何らかの原因で視力の発達が悪く、視力不良の状態です。原因として、斜視、左右の目の屈折(遠視、近視、乱視)バランスが悪い、強い屈折異常、先天白内障などの病気があります。

 よって、3歳児健診や小学校入学時の視力測定がとても重要になります。そこで異常を見つけることができ、原因に対する治療を行えば、視力が発達する可能性があります。一生の視力が決まるので、視力低下を指摘されたら、眼科を受診しましょう。